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代表インタビュー

この度は、BREKグループのリクルーティングサイトにご訪問いただきありがとうございます。
BREKの創業は2013年4月。今年で現在に至るまで岐阜県内と愛知県に8店舗を展開し、まもなく10年目を迎えます。
私自身、期待と不安で押しつぶされそうな気持ちで迎えたオープン初日、予想を超えるたくさんのお客様で溢れるお店の光景を今でも鮮明に覚えています。自分自身の夢に向かって一歩を踏み出したその瞬間でした。
今は3名のフランチャイズオーナーも誕生し、拡大期からさらなる成長へと踏み出す「第二創業期」の時間に来ていることを実感します。
一人でも多くの仲間と、これからのBREKを作って行きたい。そして関わる仲間と成長とやりがい、苦楽を共に次のステージへ進んで行きたいと強く願っています。
より多くの仲間との出会いを心より願っています。

美容業界だけではなく、世の中の仕事全般が「個」の力をより発揮するために、その個人が自分の持ち味を自覚することがとても重要だと考えています。そしてこれからはそういった個人が集まった会社組織では、相互にフォローしあい、いろいろな人が協力・共生できる「チーム力」がより重要になると思います。
私自身はまずオーナーとして、そういった人たちが集える職場の環境を整備することが一番の役目であると考えます。そうすることで、何かとストレス過多のこの世の中において、「この仕事のやりがいを感じる」「仕事が楽しい」と感じてもらうスタッフが一人でも多くいることがこそが、価値になり差別化になると考えます。
BREKは、創業者の濱口や私以外のフランチャイズオーナーを始めとして、本当に様々なタイプの人材が溢れています。今後もいろいろな方と一緒に仕事をすることで、組織としての強みを活かして行きたいと思います。

私は美容師になって10年以上経過していますが、この仕事に、やりがいと更なる可能性を日々感じています。AIなど技術が進化しても、代替できない仕事の代表が美容師ではないでしょうか。たくさんのお客さまのキレイに携われるだけではなく、自分の努力次第で、サロンワーク以外のいろいろな分野への進出も可能ですし、技術・サービスを通じて、今自分が出会っていない人との出会いや出来事が起きるなど、本当に多くのチャンスが溢れていると思います。
そしてそれを自分だけではなく、一人でも多くの仲間とやりたいことを実現したいと、最近は強く思うようになりました。それは仲間が入れば、より早く、遠くへ未来が広がっていくことに繋がると感じているからだです。皆さんの美容師としての可能性を一緒に広げるべく、出会いを心待ちしています!

美容師を志し、スタイリストデビューした後、日々サロンワークに励みキャリアを積む中で、この仕事の面白みを感じることが多いことと同時に、自分の将来設計や美容師としての在り方に悩む人は多いのではないでしょうか。
私自身もその一人でした。
そんな中以前の職場で接点のあった濱口代表とお会いする機会があり、自分のこれからのキャリアと成長を考えた際、オーナーとして、経営者として学ぶべき点が多いことに、接すれば接するほど気づきを貰ったことが自分の美容師キャりアの分岐点になりました。
今は、自分のやりたかったことを更に磨いて、まだまだ成長出来るという実感があります。信頼関係を共に気づけるスタッフと、自分が生まれ育った大好きなこの高山の地で、BREKグループでは岐阜県内7店舗目となる新店を、2022年の11月にオープンしました。
BREKグループとの出会いを期に、新しい一歩を踏み出し自分と同じように、これからも想いを共有出来る、スタッフやFCオーナーが増えて行くと、より高みを目指せるとの期待もあります。少しでも共感出来ることがあれば、是非一度グループの門を叩いて見てください!

23年3月1日より羽島店のオーナーに就任した大塚と申します。
私がBREKグループと接点を持ったのは、経営者の繋がりの中での濱口グループ代表との出会いがきっかけでした。
地元で生まれ育ち、今は経営者として自身の会社を運営しておりますが、地元の数あるヘアサロンの中でも、BREKグループは勢いのある美容室だなという印象を持っていました。
同時にコロナが収束を迎える中、新しい事業へのチャレンジをしたいと考える中で、濱口代表から今後のBREKグループのFC展開拡大のお話を伺い、参画を決意しました。
私自身が美容師ではなく、経営者として今後のBREKの拡大の可能性を感じたのは、人材育成や集客、FC本部とFC店との役割分担が明確になっており仕組み化されている点です。この仕組みを活用出来るFCオーナーが今後増えていくことで、美容室はもちろんのこと、広義の意味でのビューティービジネスの拡大は可能だと感じています。
現場で日頃頑張っていらっしゃるスタッフの皆さんとの信頼関係を気づきつつ、今まではまた違った視点で、グループの拡大、仲間づくりに尽力したいと思います。